bk1がコミック・ライノベの予約を開始
【bk1】10月発売コミックス・ライトノベル予約受付中!ビーケーワンが待望(?)のコミック・ライトノベルズの予約を開始した、というDMが届きました。
いつもオンライン書店ビーケーワンをご利用いただき誠にありがとうございます。
10月発売分の主要出版社コミックス、ライトノベルの予約を受付中です。
欲しいタイトルを確実に購入するために、またお買い求め忘れ防止に、ビーケーワンでの予約をぜひご活用ください。
→ 主要出版社コミックス 出版社別一覧
→ ライトノベル 出版社別一覧
7月のリニューアル以前はコミックのような低価格商品は予約を行わずリマインダーサービス(入荷お知らせメール)で対応していました。
リニューアル以前は、たとえば410円の予約コミックと1,200円の単行本、あわせて1,610円を一度に注文すれば「送料無料」となるサービス体系だったため、採算が合わないという理由があったと思います。
リニューアル後は送料課金体系を発売済み商品、予約商品「それぞれ別個に1,500円以上注文しないと送料無料とならない」ようサービス体系を変更されたので、コミック、ライノベの予約販売が実現されたのだと思います。
→ 予約書籍について(ご利用ガイド)
ユーザーが送料を払うのなら注文金額が1,500円以下でもコミックの予約ができる、送料無料にしたいなら1,500円以上注文してください、というのはアマゾンや楽天ブックスといった競合他社に比べて競争力が弱いと言えます。
けれど利幅がどこも変わらない本の場合、販売力に応じてサービスに差が出てくるのは当然です。「1,500円以上で送料無料」という各社横並びの基準も変わってくるのかも知れませんね。
本来、事業規模が違えばサービス規模も違って当然。丸善みたいにできない事をムリして続けても商売としては成り立ちません。その意味ではビーケーワンの経営は真っ当と言えます。
とは言え、個人的にはシステムリニューアル後のビーケーワンはサービスダウンの印象が強いです。
利用期限が短すぎて使えない期間限定ポイントなど、中途半端なサービスはぜひ改善していってもらいたいです。
期待を裏切らない配送スピードに惚れ込んでいるので、ビーケーワンはこれからも利用したいですけどね。

→ 予約書籍について(ご利用ガイド)
ユーザーが送料を払うのなら注文金額が1,500円以下でもコミックの予約ができる、送料無料にしたいなら1,500円以上注文してください、というのはアマゾンや楽天ブックスといった競合他社に比べて競争力が弱いと言えます。
けれど利幅がどこも変わらない本の場合、販売力に応じてサービスに差が出てくるのは当然です。「1,500円以上で送料無料」という各社横並びの基準も変わってくるのかも知れませんね。
本来、事業規模が違えばサービス規模も違って当然。丸善みたいにできない事をムリして続けても商売としては成り立ちません。その意味ではビーケーワンの経営は真っ当と言えます。
とは言え、個人的にはシステムリニューアル後のビーケーワンはサービスダウンの印象が強いです。
利用期限が短すぎて使えない期間限定ポイントなど、中途半端なサービスはぜひ改善していってもらいたいです。
期待を裏切らない配送スピードに惚れ込んでいるので、ビーケーワンはこれからも利用したいですけどね。
