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2007 .03 .01

DMM.comに本・コミックのフロアがオープン

通販に本・コミックのフロアがオープン!
小説、実用書、コミック、文庫本など、40万点以上のタイトルを揃えた書籍通販のフロアがオープンしました!送料無料キャンペーン中!
DMM.com 本・コミック通販DVDやCDのレンタルで有名なDMM.comに突然「本・コミック」カテゴリが登場していました。しかも送料無料キャンペーン中とのことです。

本の場合、在庫やカタログとなる書誌データを持っていない限りどこかと提携するしかないと思うんですけど、膨大な書誌データをオリジナルで持ってるところなんて2社くらいしかなくて、あとDMMは全然業界が違うので実在庫を持つようなノウハウなんてないだろうにと思ってサイトを眺めてみました。

代引き手数料が680円(ある意味法外…)とか、そもそも本の購入には代引きが使えなかったりとか、そもそも本は他の商品と一緒に買えなかったりとか妙に使いづらいんですけど。

商品ページのURLがSEOもへったくれもない書式だったり、DMMなのにジャンルはやたらとシックだったり、そのくせコミックの新刊情報はやたらと詳しかったり妙なバランスだなぁと思って「どこがバックヤードだ!」と探したら…

なんとビーケーワン
・一般書籍は他商品と同時購入されても発送は別になります。
・一般書籍の配送はオンライン書店bk1(ビーケーワン)に委託しヤマト運輸で発送いたします。
・一般書籍は梱包の大きさにより、メール便での発送となります。
(メール便発送の大きさの目安:B4サイズ、厚さ2cm以下)
ん~。正反対のブランドだろうに。まあでも書誌データとかバックエンド部分に関しては納得。コミックの発売予定も出版社別新刊一覧のデータだね。

ビーケーワンは文芸・SF・児童書・BLは強いけど(バランス悪いなぁ…)正反対のトコと組んで弱い部分を補えるかもしれないってのはいいかも。

DMMで本が他の商品と一緒に買えないってのも発注データをそのままビーケーワンに飛ばしてビーケーワンから出荷するんだろうね。@niftyBOOKS(アット・ニフティブックス)みたいなOEM提携じゃなくて完全にバックヤード機能のみ提携ですか。実在庫と配送の足回り、カタログデータを自前で持ってるからできることだよね。

ビッダーズブックスとの提携といいアフィリエイトASPとの提携といいちょっと変わってきてるよね。

悪く言えば売り上げ拡大に走ってきてるということかも知れないけど、今までが商売っ気がなさすぎたきらいもあるし。商売うまくいかなきゃ潰れちゃうからね。そしたらビーケーワンが好きなユーザーへの最大の裏切りになってしまう。まずは生き残ることに執着してみよう。

がんばれー。

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