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2006 .09 .30

「「超」整理手帳」と「英語手帳」

ブラブラと楽天を眺めてたら来年のカレンダーやら手帳やらを予約してました。もうそんな季節ですか。

意外(?)とアナログでシステム手帳を長年使ってるんですが、中のリフィルは能率協会のを愛用してます。なんとなく、で使い始めてレイアウトに慣れてしまったからでしょうね。

今年は定番の「「超」整理手帳」や「能率手帳」と共に神田 昌典さんが『英語手帳』なるものをプロデュースしてるのでちょっと気をひかれています。

英語手帳(イエロー)
神田昌典/Colleen Sheils
IBCパブリッシング (2006年 10月発売)
本体価格 2,000円 (税込 2,100 円) 送料込

英語手帳(レッド)
神田昌典/Colleen Sheils
IBCパブリッシング (2006年 10月発売)
本体価格 2,000円 (税込 2,100 円) 送料込

英語手帳(ブラック)
神田昌典/Colleen Sheils
IBCパブリッシング (2006年 10月発売)
本体価格 2,000円 (税込 2,100 円) 送料込

英語手帳(アイボリー)
神田昌典/Colleen Sheils
IBCパブリッシング (2006年 10月発売)
本体価格 2,000円 (税込 2,100 円) 送料込
1:英語学習のモチベーションを上げる
2:英会話の実力をアップする
3:語彙を増やす
手帳に3つの機能がついた新しい『英語手帳』ができました。毎日持ち歩く手帳を『英語手帳』に換えることで、一年後にはうれしい成果が待っているはずです。

【特徴】
・元外交官、経営コンサルタント、そしてベストセラー作家の神田昌典氏の執筆。毎 月のアドバイスが、英語学習の励みになります。
・この手帳の大きな目的は、『自分だけの英語の台本』を作ること。毎週一つの質問に答えていくだけで、一年後には英語で自分を表現する台本ができてしまいます。「自分のこと」が英語で話せるようになれば、話の幅がぐんと広がります。
・毎日一つ、英単語が掲載されています。週のテーマに関連した単語だから、頭に残りやすいのが特徴です。
・イラストは、女性に人気の奥原しんこさん。洗練された、デザイン性の高い手帳です。

「超」整理手帳2007(茶)
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料込

「超」整理手帳2007(紺)
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料込

「超」整理手帳2007(黒)
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 1,600円 (税込 1,680 円) 送料込

「超」整理手帳2007(赤)
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 1,800円 (税込 1,890 円) 送料込
★手帳スタンダード版
手帳ホルダにスケジュール・シート、カンガルーホルダ、使い方説明書が入ったセット。
2007年版には、新登場の付属アイテムTO-DOリストとアイデアメモが1冊ずつ入っています。新しい時代の要請に応えることをコンセプトにした「超」整理手帳ならではの新提案。
「超」整理手帳TO-DOリスト
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 900円 (税込 945 円) 送料込

「超」整理手帳週間スケジュールシート2007
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 1,300円 (税込 1,365 円) 送料込

「超」整理手帳週間スケジュールシート2007
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 2,000円 (税込 2,100 円) 送料込
32pの記事に、オリジナルカラー(グレー)の手帳がついたセット。インタビューや、アンケートからユーザーの使い方を徹底分析。「超」整理手帳を初めて使う人やプレゼントに最適です。

記事内容
・作家平野啓一郎氏インタビュー
・ユーザーに聞く!「超」整理手帳徹底分析
・スケジュール・シートの極意
・TODOリスト・アイデアメモ実践塾
・「超」整理手帳WEBサービススタート
「超」整理手帳アイデアメモ
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 450円 (税込 472 円) 送料込
A7サイズのメモノート。ポケットに入るサイズなので、携帯に便利です。思いついたことが即座にメモできるので、生産性がアップします。
「超」手帳法
野口悠紀雄
講談社 (2006年 10月発売)
本体価格 1,300円 (税込 1,365 円) 送料込
待ちに待った“野口悠紀雄の手帳本”が発売されます。
手帳は、その使い方次第で人生が変わると言っても過言ではありません。
その使い方のヒントを示唆してくれる内容です。時間管理の重要性が叫ばれ、タイムマネジメントの巧拙が仕事の能率に直接の影響を与える今、手帳に求められる機能も大きく変化してきているはずです。それにもかかわらず十年一日のごとくその形態がなかなか変化しない手帳業界の状況を鋭く指摘。
「時間管理のオーソリティ」ならではの読み応えある手帳論です。
野口教授のウィットに富んだコラムも掲載。

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コメント (2)

ぐろこ:

こんちは。
私も最近書店でカレンダーやら、家計簿やらを発見して、
『もうそんな時期か・・』
と思っていました。

が、

いつも思うのですが、
どうせこの時期に発売するなら10月スタートのを作ってくれないものですかね?
ちょっと最近いろいろ予定が入ることがあって、カレンダー欲しいなと思ってもみんな来年、早くても12月からなので・・

こーゆー類のものって、ほんとに気に入るのってなかなかないですよね。
(´・ω・`)ションボリ

おや、ぐろこさん。コメントありがとです。

そうねー。1月はじまりか4月はじまりだものね。

ちなみに家で使ってるカレンダーはガシガシ書き込めるように↓を使わせてもらってます。
http://www.secondserver.jp/blog/archives/000128.html

シンプルで超ベンリだよ。お試しあれ。


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