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2006 .08 .02

電脳卸のドロップシッピングが準備万端--GMOやサイバーエージェント出資

電脳卸のドロップシッピングが準備万端--GMOやサイバーエージェント出資(CNET Japan)
アフィリエイトサービスプロバイダ「電脳卸」を運営するウェブシャークは、間近に迫ったドロップシッピングサービスの提供に向けて着々と準備を進めている。
昨年、『日本人が知らなかったネットで稼ぐ新手法ドロップシッピング』という本が売れに売れ、にわかに注目を集めていたキーワード「ドロップシッピング」。正直今ひとつ分からなかったんですが、この記事の解説がよくまとめられていたのでやっと腑に落ちました。
ドロップシッピングとは、ECサイトが在庫を持たずに商品を売るビジネスモデルだ。顧客から注文を受けた際、一般的なECサイトでは、自分の持つ在庫から商品を配送する。しかしドロップシッピングでは、ECサイトが商品を配送するのではなく、メーカーや卸業者が持つ在庫を直接顧客へ配送する。
物品売買の間に自分のサイトが位置して集客や販売への誘導を行う意味ではアフィリエイトに似てるし、でも卸値に加えて自分の取り分(マージン)が設定できる分アフィリエイトより取り分が多いだろうし、amazonのマーケットプレイスのように配送の手間がかからない。楽天市場のような出店手数料や売り上げ課金があるわけではないのでかなりイケてそうな仕組みですね。

商品を持っているメーカーや卸だけではなく、小売店にとっても自社サイト(店舗)で販売する、AdWordsなどのSEMで集客する、ネットのショッピングモールに出店する、アフィリエイトで集客&販売する、といった従来のマーケティング手法以外の選択肢になりそうです。

『日本人が知らなかったネットで稼ぐ新手法ドロップシッピング』が発売された昨年の11月当時はその手法の目新しさは注目されたものの実現する手段がまだ日本にはなかったんですよね。

今年になってASPサービスとして電脳卸などがプラットフォームを整えてきたことでやっと素地が出来つつある状況でしょうか。

あとは名前が分かりづらいんですよね。「ドロップシッピング」って。もっと直感的に分かるネーミングになれば今年後半、一気に来ると思うけどな。まぁアフィリエイトも結局そのままになったからいけるのかな。

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