宮城県内の仮設商店街を紹介する、「東北の復興商店街へ行こう」
ブログでお手伝い「復興商店街へ行こう」仙台の会社社長(河北新報)ああ、すばらしい取り組みです。なぜ河北新報はURLを掲載してくれないんだろう?
宮城県内の被災地に開設された仮設商店街などの情報をまとめて紹介するブログを、仙台市若林区の会社社長岩崎富士男さん(53)が始めた。題して「東北の復興商店街へ行こう」。岩崎さんは「復興につながるよう、多くの人に足を運んでもらうきっかけになれば」と話している。
↓というわけで岩崎さんのブログはこちらです。
» 東北の復興商店街へ行こう ♪ ♪ ♪
様子が知りたかった立町のふれあい商店街も書いて下さってる!
幾許かでも、このブログが知ってもらえる一助になれば嬉しいな。
Wikiみたいに大勢で編集できるタイプのサイトならカバーできる範囲も広がるけど、複数人管理のリスクもあるし難しいだろうなあ。社長ということでご多忙だし。
このブログのコンセプトは実際に現地を訪れて得た1次情報の掲載だけど、各地の情報をメールとかで寄せてもらって速報的に掲載するのもアリではないでしょうか。
訪問ベースの記事と情報ベースの記事はカテゴリーやタグ、署名とかで分ければ混乱することもないかと。まあひと様のブログに勝手言うのはよくないですが…。
これからもウォッチさせていただきます。がんばってください!
幾許かでも、このブログが知ってもらえる一助になれば嬉しいな。
ブログは昨年11月に立ち上げた。掲載しているのは仮設商店街のほか、復興市や被災地からの出店がある直売所なども含め、既に20カ所以上。営業時間などの基本情報のほか、岩崎さんが実際に食べ、買った商品を写真とともに紹介している。索引は自治体別に整理し、検索しやすいようにした。それにつけても、こうした情報を一人でまとめていくのは大変でしょう…。
Wikiみたいに大勢で編集できるタイプのサイトならカバーできる範囲も広がるけど、複数人管理のリスクもあるし難しいだろうなあ。社長ということでご多忙だし。
岩崎さんは「現地で買い物をすることは支援にもつながる。ブログが少しでも復興が前に進むための力になればうれしい」と話している。仰るとおりです。地域経済が回っていくことが地域の再建には不可欠。
このブログのコンセプトは実際に現地を訪れて得た1次情報の掲載だけど、各地の情報をメールとかで寄せてもらって速報的に掲載するのもアリではないでしょうか。
訪問ベースの記事と情報ベースの記事はカテゴリーやタグ、署名とかで分ければ混乱することもないかと。まあひと様のブログに勝手言うのはよくないですが…。
これからもウォッチさせていただきます。がんばってください!