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2011 .06 .13

Twitterで維持できる交友関係は、およそ「150人」

Twitterで本当の友達になれるのは約150人まで!(ロケットニュース24(β))
自分と多くの人をつないでくれるTwitter。中には何千人、何万人というフォロワーを持っている人もおり、まさにTwitterがあったからこそ築けたつながりの数だろう。しかしそのTwitterで、心を通わせた友達になれるのには限度があった。その数、およそ150人!
コミュ力が著しく低いのを自認してるぼくからすれば、150人でも充分に多くて羨ましい限りではあります。

世の中には確かにコミュ力が高い人がいて、そういう人たちにとってはTwitterやFacebookは交友関係の構築にブーストをかけてくれるまたとないツールと思えるのですが、それでも密な人間関係となるとおおよそ150人が限度と見られるそうです。
これを発表したのは、ブルーノ・ゴンサウベス氏をはじめとするインディアナ大学の研究者たちで、彼らは300万人のユーザーが4年間に投稿した3億8千万件のツイートを分析した。
この分析により、Twitterで密な交友関係を築けるのは100人から200人までが限度と結論付けたとのこと。

この上限値がインターネット以前から主張されていたというのは興味深い。
実はこの数字、約20年前にもある人物によって発表されていたのだ。その人物の名は、ロビン・ダンバー。彼はイギリスの人類学者であり、人間の脳の仕組み上、人が維持できる交友関係は100から200までだと主張していた。
20年やそこらではヒトの行動様式はあまり変わらないようです。

もちろん、インターネットを介した交流は時間や地理的なハードルを一気に低くしました。Twitter以前、メルマガやHPの頃から既に。
「今回の発見は、現代のSNSは私たちが交流を持つ全てのネットユーザーと自分たちをつなぐ場になっているけれど、それは交友関係の数を制限する生物学的かつ物理的な壁は越えられないことを示しています」
ネットの普及により、かつては会いたくても会えなかった人と触れ合えたり、自分を知ってもらえたりする機会が格段に増えました(友達は少ないけど)。

付き合う人数だけを気にする必要はないけど、これまでの20年で変わらなかったことも、これからの20年ではずいぶん変わってくるんじゃないかと思ってます。

そう。ぼくらはいいタイミングで変化していく世界に生きてます。
世界がどんなふうに変化していくのか、見ていきたいな。

まあスパムとかbotとか相互フォロー目当てのフォロワーとかは論外ですけどね。

▼関連記事
元フェイスブック社員がたどり着いた「友達の限界」(CNN.co.jp)
交流サイト(SNS)大手フェイスブックの元社員デイブ・モリン氏は言う。真の友達が50人以上いるはずはない。オックスフォード大学のロビン・ダンバー教授が指摘するように、人間の脳は人付き合いの範囲が150人を超えると処理しきれなくなる。

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