ホーム  > 気になるニュース  > 経済・社会  > 「OPERATION ARIGATO」ありがとうを伝えてくれてありがとう

2011 .04 .17

「OPERATION ARIGATO」ありがとうを伝えてくれてありがとう

浜辺に「ARIGATO」 復旧参加の米大佐「感動」 (asahi.com)
東日本大震災で米軍が展開した「トモダチ作戦」に参加したトス空軍大佐(沖縄県・嘉手納基地所属)が15日、米ワシントンの記者団と電話で会見した。仙台空港上空を飛行中、浜辺で木を並べた「ARIGATO(アリガトウ)」の文字に気づき、日本人の感謝の心に感動したと振り返った。
世界中の多くの支援を受けて、少しづつ復旧しつつある被災地。
その支援の中でも(情報量が多いからかも知れないけど)米軍の活動は眼を見張るものがあります。
「ARIGATO」を目にしたのは、任務終了間際の4月3日。米軍機で同空港に着陸しようとした際、長さ数メートルの木を滑走路近くの浜辺まで引きずっていく人が見えたという。文字は着陸時にしか見えない場所だったといい、大佐は「苦境にあって懸命に働いている人たちが、我々に感謝を伝えようと時間を割いてくれた。逆に日本人への感謝がこみ上げた」と語った。
「人たち」ってか、あのメッセージを作ったのは一人だったんですけどね。
COMMENTARY - "Thank You" is not necessary; U.S. forces honored to help reopen Sendai(Yokota Air Base)
仙台空港においてオペレーション・トモダチに携わった米軍は、すべて本州と沖縄の駐留部隊である。支援活動に派遣された全米軍人に代わって言いたい事は、我々を迎え入れてくれた友人であり隣人の日本の人々を支援できたのは我々にとって名誉だということだ。

第353特殊作戦群、米国海兵隊富士機動隊、海兵隊第35兵站連隊および陸軍第35兵站連隊の全隊員、君たちの仙台空港復興に向けた懸命の作業に、また日本の人々に復興への勇気を与えてくれたことに感謝する。

聖アウグスティヌス曰く、「我々は賞賛には値しません。我々は我々の義務をなすのです」

日本の皆さん、ARIGATOにはおよびません。
いや、ぜひとも「ありがとう」と言わせていただきたい。
浜辺のメッセージを作ったのはチコさんだけど、多くの日本人が同じように感謝の気持ちを持っています。

>チコさん
「ありがとう」と伝えてくれて、ありがとうございます。

正直、沖縄とか米軍基地がある場所の人たちは微妙な心持ちだと思います。
けれど、今回米軍が発揮した実力と実績には率直に感謝したいのです(もちろん自衛隊や消防など多くの日本人にも活躍いただいています)。

日米間にはいまだ基地問題が横たわっていますが、多くのひとが「トモダチ作戦」と「ありがとう作戦」の出来事を忘れずに関心を持っていければと思います。

▼参考リンク
ありがとう作戦(mixi)

« ヤマトの矜持と現場力 | ホーム | 氷室京介、東京ドームで全曲BOOWYライブを開催 »


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

コメントを投稿

(コメントは承認後に公開されます。しばしお待ちください。)

この他のエントリー

アーカイブ