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2009 .09 .10

阿修羅像、本来は「厳しい顔つき」だった

阿修羅像、本当は厳しい顔つき CTスキャンで復元成功(asahi.com)
「国宝 阿修羅展」を開催中の九州国立博物館(福岡県太宰府市)などは8日、興福寺の阿修羅像(734年)の原型となった塑像の姿を、X線CTスキャン調査で復元することに成功した、と発表した。阿修羅像の代名詞となっている憂いを帯びた表情と異なり、細面で厳しい顔つき。現在の顔は原型を忠実に写し取ったわけではなかったことが明らかになった。
元記事に掲載されている写真の表情は確かに険しい表情に見えますね。仏法に帰依する以前の、戦神としての表情なんでしょうか。現在見られる阿修羅像は憂いを帯びた表情にも見えますが、これは帰依後の、仏法の守護者としての阿修羅を表したものなんでしょうか。

三面六臂の特徴的な造形、(諸説ありますが)太陽神から鬼神へ転身したエピソードなど魅力溢れるキャラクターゆえに想像をかき立ててくれます。


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