「薬ほしさで狂乱状態だった」
【マイケル急死】「薬ほしさで狂乱状態だった」専属栄養士にインタビュー(MSN産経ニュース)「狂乱状態」…。分からなくもない自分がちょとイヤだ。
「マイケルは最近数カ月、不眠症に苦しんでおり、強力な鎮痛剤『ディプリバン』をほしがっていた」―。先月25日急死した人気歌手マイケル・ジャクソンさん専属の栄養士だったチェリーリン・リーさん(56)はAP通信とのインタビューで、最近のジャクソンさんの様子について、こう語るとともに、「私は拒否し続けたが、マイケルが死亡する4日前(6月21日)に電話があって狂乱状態だった」と生々しく証言した。
ハタチのころ、バイクで事故って頚椎(の歯突起)骨折して入院してたことがあります。手術できない箇所ってことで、絶対安静で薬の投与だけ受けてたんだけど、痛いなんてもんじゃなくて。正に「狂乱状態」でしたねぇ。痛み止めはモルヒネ。象も一発で昏睡する量だったみたいですよ。
心臓に負担が大きいのと、中毒になるからと使えるのは1日1回限り。でも「よこせー!」とか、コトバにならない叫びを上げてたようです。
そんな症状が鎮痛剤一発打つとおかしなくらい消えるんですよね。ありゃクセになります。いやクセになっちゃマズイんだけど。
マイケルもかなり体にダメージあったんでしょうね。それでもステージに立とうって決意してトレーニングしてたってのはやっぱりスゴイこと。
過去の栄光が大きな重荷になってたのかも知れませんが、激しいダンスでなくても、年齢にあわせてスタイルを変えていけれたらよかったのかも知れないですね。
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・マイケル・ジャクソン、急逝
心臓に負担が大きいのと、中毒になるからと使えるのは1日1回限り。でも「よこせー!」とか、コトバにならない叫びを上げてたようです。
リーさんによると、ジャクソンさんは鎮痛剤の常用者だったという。「私は何が起きたかは分からないけど、彼(マイケル)はこの薬(ディプリバン)に中毒状態だった」ともリーさんは指摘する。神経おかしくなってますねこれ。ぼくは3日くらい左半身の麻痺も経験したけど、自分の体が自分で認識できない状態でした。体感ってのが全然なかったり、全然違う場所を知覚したり。
そんな症状が鎮痛剤一発打つとおかしなくらい消えるんですよね。ありゃクセになります。いやクセになっちゃマズイんだけど。
マイケルもかなり体にダメージあったんでしょうね。それでもステージに立とうって決意してトレーニングしてたってのはやっぱりスゴイこと。
過去の栄光が大きな重荷になってたのかも知れませんが、激しいダンスでなくても、年齢にあわせてスタイルを変えていけれたらよかったのかも知れないですね。
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