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2008 .09 .25

「配達記録郵便」が廃止

日本郵政、配達記録の廃止を延期 苦情200件受け(asahi.com)
日本郵政グループの郵便事業会社は24日、「配達記録郵便」の廃止予定日を11月17日から09年3月1日に延期すると発表した。
おお。「配達記録」はなくなるんですか。知らなかった。
配達記録は210円の追加料金で郵便物や荷物の引き受けと配達を記録しておくサービス。キャッシュカードの送付などに使われ、利用は年間約3億件まで増えていた。しかし、不在時の配達コストがかさむ赤字事業のため、郵便事業会社は簡易書留などへの統合を決定。
再配達のコストという事情は理解できますけど、でもコストを織り込んだサービス設計じゃないとそもそも…って気がします。まあ配達記録を使ったことは2~3回なんですけど。でも+210円で手軽な証拠にできるのでちょっとした争いごとに便利なんですよねぇ。

で「配達記録郵便」を廃止して「簡易書留」で代替しようとしたらカード会社などの大口利用者が億単位のコスト増になる、とクレームしてきたので廃止期限を来年3月まで延期した、と。

日本郵便のページを探したら8月25日付けの記録系特殊取扱のサービス改定だけでしたよ。しかも中身はPDFで末尾にちょろっと書いてるだけ。

8月25日に告知して11月に廃止じゃあ利用者もどうにもできないでしょう。
告知から1ヶ月ほど経ってこうして記事になるってことは大口利用者に郵送の案内でも来て顕在化したんですかね。

サービス開始はともなく、廃止は影響が大きいことが多いので周到に告知しないと、ですね。

▼参考リンク
記録系特殊取扱のサービス改定(PDFファイル:79kバイト)

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