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2008 .06 .27

au携帯とKDDI電話の通話料が無料になる「auまとめトーク」

携帯各社 固定との融合競う auもIP電話無料(FujiSankei Business i.)
KDDIは25日、au携帯とKDDIのIP電話サービス間の通話を24時間無料にする「auまとめトーク」を8月1日に開始すると発表。加入は無料で、両サービスの加入者は自動的に通話が無料になる。
ソフトバンクのソフトバンク携帯とBBフォン間の国内通話が24時間無料になる「ホワイトコール24」に続きKDDIからも同様のサービスが発表されました。

プレスリリースでは「au携帯電話とKDDI固定電話、およびKDDI固定電話間の国内通話料が24時間無料になる」との記載だったので、KDDIで固定電話? って思ったんですけどIP電話サービスを持ってたんですね。KDDIはまだマイラインで契約を持ってるけどIP電話のことは知らなかったです。

au携帯電話とKDDI固定電話、およびKDDI固定電話間の国内通話料が24時間無料になる「auまとめトーク」の開始について(KDDI株式会社)

ケータイ加入者数が1億件を越えて市場が飽和状態になっている中、個人に2台目のケータイを持たせたり、法人需要を創り出そうとしたりとケータイ会社も躍起になってますね。でも競争の中で通話料が安くなっていくのは嬉しいかな。

電話をかける用事はそんなに多くないものの、急な用事や田舎に連絡を取るときなんかはやっぱり電話がデフォルトの通信手段になります。

やっぱりこの記事で知ったんですけど、ドコモは携帯電話から無線LANにつなげるサービスを持ってたんですね。

携帯各社のFMCサービス
(C)FujiSankei Business i.

NTTが基幹インフラであり最大の収益源である固定電話回線を持ってるのでドコモケータイとNTT電話の通話無料なんてやらないでしょうねぇ。

電電公社の民営化と第二電電の誕生、PHSとケータイの競争、TU-KAやボーダフォンなどケータイ各社の参入とドコモの一人勝ち、ソフトバンクやイーモバイルの参入とケータイ料金の価格破壊、ケータイ市場の飽和と固定電話への回帰・融合。

音声通話を主軸にした通信環境の合間に、ダイアルアップからISDN、ADSLの爆発的普及と光回線の一般化へ進んだデータ通信・インターネット環境。

思い返してみるとすごい変化の時代を生きてる世代だなぁ、と感慨深いものがあります。いっそ通話料もテレビみたいに無料にならないですかね。ムリかな。

インフラはそれなりに整備された(ケータイの通話料はまだまだ高いけど)ので、これからはライフスタイルを一変させるような魅力的なハードウェアやコンテンツの時代でしょうか。

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KDDI、au携帯と固定間の通話を無料に 「NTTの独占を排除したい」と小野寺社長(ITmedia News)

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