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2007 .12 .04

新橋駅「幻のホーム」公開

新橋に眠る幻のホーム公開 地下鉄銀座線で戦前に使用(asahi.com)
国内最古の地下鉄である東京メトロ銀座線には、戦前に造られたものの、その後使われなくなった「幻のホーム」が三つある。その一つ、新橋駅で8カ月間だけ使われたホームが1日、公開された。このホームは地下鉄会社の計画が思惑通りに運ばなかったため、ほとんど人々の目に触れることなく残された。
ふだん電車に乗らないのでこんなステキなイベントが開かれていたのに全然気がつきませんでした。

「地下鉄開業80周年記念イベント」の一環として抽選で150名が招待されたそうです。

いいですねぇ。ぼくは鉄ちゃんではないけど、なんかノスタルジックだし秘密基地みたいだしこういうのは興味惹きますね。
幻のホームがある駅は39年1月、渋谷方面から路線を延ばしてきた「東京高速鉄道」が造った。同社は浅草などへの直通運転を熱望し、鉄道省や東京市の仲介で同年9月に実現したが、それまでの8カ月間、自前の駅を使った。
けっこう「幻のホーム」の存在は知られていたんですけどね。「幻のホームと今のホームを隔てていたのは、壁一枚だけ」とか。でも実際は現在の新橋駅ホームからはけっこう離れていたそうです。

この「旧新橋駅ホーム」を作った東京高速鉄道の資料はほとんど残っていないそうなので実際に自分で見ることが出来る機会は本当に貴重ですね。

東京高速鉄道がつくった新橋駅は昭和14年完成。68年前です。その時代の建造物ってだけでも一見の価値がありますね。

新橋駅以外に現存する東京の「幻のホーム」としては「旧・表参道駅」と「万世橋駅」があるそうです。

東京メトロとしては「新橋のホームは今後も公開することがあるだろうが、旧表参道駅と万世橋駅は公開に耐えられない。このまま残っていくだけでしょう」とのことですが、できれば見てみたいものですね。

「万世橋駅」についてはこちらの「萬世橋駅跡」(東京の廃駅)で構内や外観の貴重な写真を見ることができます。

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▼参考リンク
地下鉄開業80周年(東京メトロ)
沿革:企業情報(東京メトロ)
東京地下鉄道(Wikipedia)
東京高速鉄道(Wikipedia)
萬世橋駅跡(東京の廃駅)

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