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2007 .06 .06

セブンアンドワイ「雑誌ストア」リニューアル、雑誌1冊でも送料無料

セブンアンドワイが雑誌を1冊から購入できるサービスを開始、セブンイレブン店舗と補完連携(通販旬報)
2004年3月に雑誌の定期購読サービスを開始し、すでに扱い雑誌は約1,200誌で展開している。今回、1冊から購入できるサービスを加えることで、扱い雑誌数は定期購読1,200誌、1冊購入誌2,500誌と国内最大級の扱い点数に拡大した。
セブンアンドワイ 雑誌ストアリニューアルこれまで雑誌は定期購読のみ取り扱っていたセブンアンドワイが1冊でも購入できる「単号扱い」を開始しました。

従来同様にセブンイレブン店舗での受け取りなら送料無料とのことなので週刊誌1冊とかでも気軽に買えるのではないでしょうか。

セブンアンドワイは運営母体に業界No.1の出版取次ぎ大手、トーハンがいるからこそ雑誌1冊の取り扱いもできるんだと思いますが、それにしても雑誌単品の在庫管理なんか考えたくもないですな。。。

書籍と違って雑誌は1冊1冊を識別する商品コードが体系だってないのでとかくデータベースに商品データを保持する管理に向かないんですよね。

街の本屋で当然に扱っている雑誌をネット書店がそうそう扱っていないのは低単価ってこともあるけど商品管理ができないから、ってのが実は最大の問題だったりします。

それからすると、単品販売をはじめたリニューアルと言っても中の仕組みとしては新規にシステム設計するくらいの規模だったハズ。

どうもお疲れさまです>中の人。

雑誌ってのはたんまり買うと何気に本より重たかったり、週刊誌なんてすぐ買い逃したりするのでいちユーザーとしてはネットで1冊からでも買えるようになるのはとてもありがたいんだけど、まあ客寄せでしょうねえ。雑誌だけでは到底利益は出ないので。

普通、多商材化というのは利幅を取りにいったり(本屋はとても利幅が少ない…)売り上げ拡大(日銭を稼ぐ)のが目的になるんだけど、雑誌は書籍よりは少し利幅があるとは言え基本的に1,000円以下の単価が多い低価格商品。なので雑誌では利益出せないです。

それでもこのタイミングで集客商材を投入するってことはやっぱりアマゾン対策なんでしょうなぁ。どこも必死だ。

あとはセブンアンドワイは商品の内容説明がアマゾンと比べると貧弱なのでそこを充実させて欲しいな。

コンビニ書店の印象が強かったんだけど本、雑誌、DVD、CDくらいの品揃えは意外と本屋(それでも文教堂みたいな郊外店だけど)してるし、国産だからガンバレーって気もする。

良いサービスはぜひ続けていって欲しいですね。

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