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2011 .02 .23

Chromeからアドレスバーがなくなる?

Chromeブラウザからアドレスバーが消える-あなたはそれに賛成?(TechCrunch Japan)
アドレスバーよさようなら…になるのかな。Googleは、Chromeブラウザからアドレスバー(URL入力/表示欄)をなくして、もっと簡単なもの(と言ったらいいのか…)に置き換えることを検討しているらしい。たとえば、マウスが画面上の一定の部分をホバーしたときだけアドレスバーが出るのも、その実装の一つとして考えているようだ。つまりそのとき以外は、ブラウザのインタフェイスにアドレスバーはまったく見あたらないわけだ。
賛成か否かと問われれば、「否」だよねやっぱり。

Google Chromeの時期バージョンとして紹介されているのは以下4つのインターフェース。
Googleは最終的に4種類のインタフェイスを提供するらしい: クラシック、コンパクト(上図)、サイドタブ、そしてタッチ。クラシックは今と同じ、コンパクトが件(くだん)のアドレスバーなしのやつ、サイドタブは検索やページ移動用のコントロールをすべてサイドバーに収めてメインのウィンドウ全体をサイトに明け渡す。タッチは、タッチスクリーン用だ。
「クラシック」であれば現状ママなのでアドレスバーは表示されてるけど、ブラウザの表示面積拡大のトレンドに沿った「コンパクト」だと、通常アドレスバーは表示されないとのこと。

アドレスバーが通常時は表示されなくなる点について、元記事では「フィッシングの被害に遭いやすくなるだろう」と懸念しています。
コンパクトは、ページ移動(ナビゲーション)用の成分がすべて横並びになる点で、IE9のインタフェイスに似ている。違いは、Chromeではアドレスバーが必要なときしか出ないこと。URLが見えないと、たぶんフィッシングの被害に遭いやすくなるだろう。ebay.comにアクセスしているつもりでいても、実はそれはebay.ksbgkwgbe.comだったりして…でも、そのことに気づかない。
確かにそのリスクはあるでしょうね。普段見えないだけでアドレスバーを使うときは表示されるという仕様であったとしても、初心者ほど普段見えてないものは「存在しない」ものとして認識しがち。
自分が意図しているサイトなのかどうかURLを見て確認するくらいでも意図しないサイトの閲覧を未然に防ぐのには有効かと。

それと、特に企業サイトにとってURL(ドメイン名)はブランディング的にかなり重要なファクターだけど、被認知という観点ではURLが見えなくなるのはあまりよろしくない。URLはサイトの正当性を証明するのに有効な手段のひとつですからね。

ケータイブラウザなら仕方がないかも知れないけど、PCブラウザならアドレスバーは常に表示されていて欲しいな。

というわけで、アドレスバー常時表示に一票。

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