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2010 .05 .24

毎年1,400万部のベストセラー

【事業仕分け】読まず捨てられる運転免許講習本32億円…交安協の独占廃止を(MSN産経ニュース)
公益法人などを対象にした政府の「事業仕分け第2弾」後半戦が始まった20日、財団法人「全日本交通安全協会」が携わる運転免許更新時講習の“利権”が取り上げられた。毎年約1500万人のドライバーが利用する講習の資料作成は、協会がほぼ独占する事業。仕分けでは「協会の独占を廃して、コスト削減をすべきだ」と判定された。
個人的にはあの教本、忘れがちな違反の事例とか点数がしっかり書かれているので持ち帰って読んでたりするのです。あと講習で道交法の改正を知ったるするので意外とまじめに受けてるのですな。ビデオは眠たくなっちゃうけど。
講習手数料は700円から1700円で、別途更新手数料として2550円を払わなければならない。講習時に毎回資料が配られるが、20年度はすべての都道府県で、安全協会の教本を使用。納入冊数は年約1400万部に上り、仕分け人は「隠れたベストセラー」と皮肉った。
まあ更新手数料てのが謎なので腑に落ちないところもありますね。
資料内容をインターネット上で公開すれば、資料を配布する必要がないことが指摘され、協会側は「著作権の問題があるので…」と苦しい弁明に追われた。
著作権て、ちび○る子ちゃんのことかな。そしたら使わなくてもいいよね。

教本をネットで公開するってのは法改正のアップデートなんかも反映できるのでいいアイデアだけど、紙(冊子)の一覧性も捨てがたいのよね。まあそもそも手数料払って話し聞いたら免許がもらえますよって仕組みに「あなたはちゃんと公道を走ることができると証する」て実効性があるのかなあって思うけど。

ところで記事の本文どこを読んでも「読まず捨てられる運転免許講習本32億円」とは書いてない。教本の収入すべてが捨てられてるって解釈になってる。ずいぶん煽ってるなあ。

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