「iPhone実質0円」は買いか?
「iPhone実質0円」への3つの疑問(ascii.jp)まあ新型が出るんでしょうなぁ。
ソフトバンクモバイルが25日に発表した「iPhone for everybody キャンペーン」は衝撃的な内容だった。
これは2月27日から5月31日の間にこのキャンペーンに申し込み、新規契約で「iPhone 3G」を購入すれば、端末購入にかかる実質的な負担額が8GBモデルの場合は0円に、16GBモデルの場合は月々480円になるというものだ。
さらに、これまで上限が月額5985円だったパケット通信料定額サービス「パケット定額フル」の上限料金が4410円と、1575円も下がるのである。もっとも、本キャンペーンが適用されるには、ホワイトプラン(i)で2年縛りが発生する「2年契約(キャンペーン)」の加入が必要となる。
個人的にはスマートフォンは使わないひとなんだな、と思ったのでスルーする話題なんですけど。
ただiPhoneに限らずケータイってのは実にキャリアに都合のいい仕組みになってるというのがよく分かる記事なのでよ~く読んでおきたいところです。
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ドコモとauの料金プランと異なり、同じキャリア間の通話を無料とするプランを用意するソフトバンクモバイルとイー・モバイル。ソフトバンクの「ホワイトプラン」、イー・モバイルの「ケータイ定額プラン」がどのようなものかを“月の通話時間”を軸にして改めて検証してみよう。