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2009 .01 .28

楽天市場の総利用時間が3カ月連続で増加

「楽天市場」が断トツ! 2008年12月の総利用時間、競合2サイト合計を大幅超(マイコミジャーナル)
ネットレイティングスは27日、ニールセン・オンライン(Nielsen Online)が提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2008年12月データを公表した。これによると、楽天が運営する「楽天市場」の2008年12月の総利用時間は8億2,177時間で、競合する「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」の合計6億858万時間を大幅に上回る結果となった。
ネットレイティングスのデータはあくまでも「視聴率」だし、ページを表示したままセッションが継続してても(実際は見てなくても)カウントされてる、ってのを差し引いても総利用時間が増えたってのは事実なんでしょうね。

主要ショッピングサイトの総利用時間の推移
(c)ネットレイティングス株式会社

» ネットレイティングス株式会社-プレスリリース

ただ、「一人あたりの利用時間」「一人あたりの利用ページ数」ってのを指標にするのはどうなんだろうって思う。コトバ的にはよさそうな感じもするんだけど。
一人あたりの利用時間では、楽天市場が2,287秒、Yahoo!ショッピングが1,069秒、Amazon.co.jpが1,080秒。

一人あたりの利用ページ数では、楽天市場が85ページ、Yahoo!ショッピングが45ページ、amazon.co.jpが34ページ
楽天市場の場合だと、「一人あたりの利用ページ数」が85ページってあるけどホントにそんなに見る? これって購入ステップとかもカウントしちゃってると思うんだよね。あと、ほんとにものすごい量のページ遷移をする人がいて、その人が平均値を押し上げてるとか。

自分の行動を振り返ってみても85ページなんて見ないもの。こういう現実感のない数字を「ロイヤリティ指標」なんてのにするのはどうかと思うんだよなぁ。

それと楽天市場の場合、rakuten.co.jpってコーポレートドメインがイコール楽天市場になってるのも計測値が揺らぐ一因でしょうね。お買い物目当てじゃない人もアクセスしちゃうもの。

まあネットレイティングスの場合、チーフアナリストってことでいつも社長が分析コメントを出してるのはすごくいいと思うんだけどね。

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主要ショッピングサイト総利用時間が増加 ネットレイティングス(ITmedia News)



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