Macworld 2009
DRMフリーなど「iTunes Store」が進化──日本版は変わらず(ascii.jp)今回の「Macworld Conference&Expo 2009」は冴えないなぁという印象ですねぇ。噂されていた「完全DRMフリー化」というのも従来のDRM楽曲に追加費用を支払って対応する、という方式でしかありませんでした。
米アップルは現地時間の6日、コンテンツ配信サービス「iTunes Store」のアップデートを発表した。すべての楽曲をDRM(デジタル著作権管理)フリー化、iPhoneが3G経由の楽曲購入に対応、価格体系を3段階に見直し──という3つの要素が含まれている。ただし、これらのアップデートはすべて日本版iTunes Storeでは適用されない。
すでにiTunesで購入済みの楽曲も1曲の場合は30セント、アルバムの場合は価格の30%でiTunes Plusにアップグレード可能それと、やっぱり日本版iTunes Storeは適用外。メーカーの壁は厚い…。
新しいハードの発表も17インチのMacBook Proのみ。
mac miniの新型も先送り。さすがにPismoに代わるマシンも欲しいんだけどな。
年末に古いMac誌を大量に処分しながらあちこち読んでたらMac熱が再燃してきたんだよねぇ。
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