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2008 .05 .02

三省堂書店の公式ブログと「新書ガールズ」

[N] 三省堂書店公式ブログ「新書ガールズ」
三省堂書店が「新書ガールズ」という公式ブログをスタートさせています。
三省堂書店公式ブログネタフルさんで知りましたけど三省堂書店が公式ブログをはじめてたんですね。全然知らなかった。しかもMovable Type。

三省堂書店はインターネット以前からFAXや電話で本の注文ができるサービスをやってたり、ネット通販にもかなり早い時期から参入していたりと何気にアルファな本屋さん(←意味不明)なんだけど、ことブログとなるとなかなか難しいものがあるのでは、と思ってしまいます。

何より難しいのが更新頻度と継続性(それとスパムコメント&トラックバックとの戦い)ですよね。
見たところ各店のイベント情報なんかをメインコンテンツにしてるようなので情報発信という意味では妥当でしょうけど、各店の担当者によるオススメ本やよもやま話的なエントリーもあるのでユーザーアカウントはけっこうな数になってるのではないかと。

現場の仕事で忙しい中、ブログのエントリーを書いてくれるようにコンセンサスを取るのがとても難しいんですよね。企業ブログって。で、だんだん更新頻度も尻すぼみになっていくってのが残念ながらよく見られるパターンですね。

やる気がある担当者だと頻繁に更新するんですけど異動があったりするととたんに更新が滞ってしまうのもよくあります。ブログを書く「仕事」ってすごく属人的なんですよね。

あ、でも決してネガティブに見てるわけじゃないです。むしろ応援してます。
企業にしても個人にしても本の話題はブログコンテンツにとてもマッチしてると思うし、本屋さんの「なかのひと」って外から見るとすごく関心を持たれてるんですよね。

なのでまずは続けることとある程度のPVを目標にしてがんばっていただければと思います。

そして新書ガールズ ブログ。ネタフルさんでも言及されているように、「ガールズ&ボーイズ」なんですね…。
▼スタッフプロフィール
新書ガールズ」とは、女性3名、男性1名の三省堂書店が誇る「新書のプロフェッショナル」です。
男性1名。。。Mさん?

まあ男性1名が誰なのかはさておき。

実売もある程度伸びてるとはいえそれ以上に刊行点数が右肩上がりでいったい何がどれだけ発売されてるかわからない新書に特化して、しかも新刊だけでなく既刊も取り上げる姿勢はよいですね。セールスPRだけじゃなくて、実際にエントリーを書かれた方が読んだ上での「オススメ感」が伝わります。

周囲の理解を得られないまま孤独に本屋ブログ(ビーケーワンではないです)を書いてて異動で尻すぼみにしてしまったひととしては、ぜひとも末永く続けていって欲しいです。

けどせっかく興味深い本の話題を扱ってるのにブログから直接本が買えないのがもったいないですねぇ。。。

▼参考リンク
bk1スタッフレビュー(オンライン書店ビーケーワン)

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